MUSVI株式会社

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世界中の壁を「窓」に変える

リモートが便利になり、
距離の壁は越えられるようになりました。
しかし、そこにはまだまだ
たくさんの壁があります。

意識の壁、組織の壁、地域の壁、
世代の壁、身体の壁・・・

私たちはあらゆる壁を「窓」に変え、
人と人がリアルに出会い、響き合い、
共に在ることを感じ合える世界をつくりたい。

サカイを超えて、想いがつながれば
できないと思っていたことが次々と起きていく。

さあ、「窓」を開けていきましょう。
そして世界中に新しい風を吹かせていくのです。

建設業界×「窓」MUSVI

建設業界×「窓」

施工管理コミュニケーションを中心とした建設現場DXソリューション

金融業界×「窓」MUSVI

金融業界×「窓」

店舗戦略の課題を解決する金融相談・リモート接客ソリューション

コンビニ×「窓」MUSVI

コンビニ×「窓」

複数店舗経営の課題を解決するコンビニリンクProソリューション

技術者インタビュー MUSVI

Tech Booster

技術者インタビュー「窓」の臨場感、気配を生み出す技術

「窓」が向き合う課題Challenges facing “mado”.

距離によって生まれる"壁"。
オンライン対話により飛躍的に便利になった一方で、リアル対話に比べて圧倒的に低下するコミュニケーションの質。
誰もが「もっとどうにかしたい」、と感じています。
  • 課題1 途切れる音声、同時に発言できない

    オンラインでの会話の途中で音声が途切れたり、2人の人が同時に発言すると一方の声が聞こえない、そんな状態に違和感・ストレスを感じ、創造性や一体感が低下する。

  • 課題2 「会う」ための移動コスト大

    移動のための交通費や時間、精神的・身体的な負荷が高い。省人化により都市集中の専門家・リーダーの移動量増加やCO2排出量増加の環境負荷なども問題化。

  • 課題3 伝わらない雰囲気や気配

    オンライン上では、言葉以上のニュアンスや雰囲気が伝わらないため、どうしても表面的になりがちでコミュニケーションの質が下がってしまう。また、拠点内の人間関係が閉塞化する。

MUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」は、距離の制約を超えて、
“あたかも同じ空間にいるような自然なコミュニケーション”を実現し
新しい"会う"を提供します
「窓」がつなぐ共創

等身大の相手と目線を合わせながら
指差しや寄り添いといった身体的な動作で
より親身にインタラクティブな共創作業ができる

「窓」がつなぐ空間

心地よいつながり感で
離れた場所にいる家族や同僚の気配場の雰囲気を感じ
ふとした挨拶や会話が安心感を生み親和欲求を満たす

「窓」がつなぐ場

距離の制約を超えて人が集い
あたかも同じ空間にいるかのような感覚で
お互いの存在を認識できる場を作り出し人々の関係性の質を向上させる

MUSVI株式会社

人がつながる
「窓」の使い方Use cases of the “mado”.

人々の想いをつなぐ「窓」には、様々な使い方があります。
これまで多くの方々にご利用いただいてきた「窓」の、さまざまな使い方をご紹介します。

CASE

01
チームの一体感を高める「窓」
  • 施工管理コミュニケーションを中心とした建設現場DXソリューション。建設現場でのチームの連携や一体感を高め、安心・安全な現場管理を実現することで働く方の命を守る、工期を守ります。

  • 複数店舗経営の課題を解決するコンビニリンクProソリューション。移動時間や移動コストを抑えながら、人材育成・人手不足・日常業務効を効率化します。

VOICE「窓」をご使用されたお客様の声

  • use case #01 鹿島建設株式会社 たった500メートルの距離でも、コミュニケーションの障壁になり得る

    現場管理メンバーが務める事務所と、実際に工事が行われている現場の2地点を「窓」で接続し1日12時間、常時接続していました。
    敷地スペースの関係上、現場から約500メートル離れた場所に事務所を設置せざるを得なかったのです。現場と事務所が離れていると、担当者は現場に行ったきりになり、事務所からは足が遠のきます。丸一日、顔を合わせないことも珍しくありません。500メートルという距離でもコミュニケーションの障壁になり得るのです。

  • use case #02 株式会社地区宅便 本社と拠点を6台の「窓」でつないで、”壁”をなくす

    本社と支店という離れた場所同士でも、「窓」を通してお互いの環境や雰囲気をイメージできるようになりました。本社と支店の垣根がなくなりました。「窓」越しに仕事仲間を見かけたときは、つながりができているようで嬉しくなりました。「窓」があると特に会話はなくても出社や退勤するタイミングが感じられます。同じ空間ですれ違うときのようなやり取りが、遠隔地の支店ともできています。いい意味でお互いを見守っていて、刺激し合えているのではないでしょうか。

  • use case #03 株式会社エンリード不動産 代表が福岡の新拠点にいながら、東京本社とともに急成長を実現

    ほぼ毎日使っていますね。「窓」に向かって「社長―!」と呼ぶと、代表が出てきてくれて事務関連のやりとりを行っています。やはり対面で、相手がそこにいるかのように話せるのが良いです。ちょっとした仕事の相談事や、業務以外の「髪切った?」などの他愛もない会話も「窓」越しで話しているので、一日中誰かしら使っています。外出のときは「行ってきます」、「戻りました」と必ず挨拶をするのですが、「窓」に向かっても同じように挨拶しているので、会社としても一体感が出てとても良いと思っています。

CASE

02
専門家とお客様をつなぐ「窓」
  • 店舗戦略の課題を解決する金融相談・リモート接客ソリューション。顧客満足度向上、信頼関係の構築。店舗コストを抑えながらサービスレベルを向上させます。

  • 遠隔診療ソリューション・遠隔介護支援ソリューション。移動コストや業務の効率化のために、遠隔診療や遠隔での介護サポート・リハビリサポートで「窓」をご活用頂いています。

「窓」のテクノロジーProduct Information

空気感を再現する
ソニーでの研究開発で培ったテクノロジー

独自の映像、音響、通信技術を用いることで人が本物と認識する空気感を再現。
視覚、聴覚、時間感覚に訴えかけるリアルを映し出します。

MUSVI「窓」
「窓」
電源スケジュール管理で常時接続

決められた時間に自動で起動し、自動で終了するため、電源を入れる行為が必要ありません。いつもつながっているからこそ、何気ない会話がはじまります。

「窓」
周囲の音をそのまま届ける

空間の音をそのまま接続相手に届けるため、遠くからの呼びかけや、例えば外で鳴いているセミの声も聞こえます。

「窓」
等身大での再現

大型ディスプレイにより、相手が等身大で見えるため、身振り手振りはもちろん、手に持っているものを見せ合うこともできます。

「窓」
つながり感調整

作業に集中したい時はカーテン(つながり感調整)の設定をして、つながり度合いを緩めましょう。でも、あなたの頑張っている姿はカーテン越しでも伝わります。

「窓」
複数人が同時発話

Web 会議のように言葉がぶつかり、相手の会話を遮ってしまうこともありません。相槌を打つ声は相手にちゃんと伝わります。

「窓」
目線を再現するカメラ

カメラの位置や空間の見せ方を工夫することで、相手と視線があった状態で会話ができます。

Tech Booster技術者インタビュー

  • 「窓」の臨場感、気配を生み出す技術
    〜ソニーのステレオエコーキャンセル技術〜
  • リアルとバーチャルの境界を超えて
    〜XRキャッチボールの裏側〜

主要なクライアント様Client

「窓」体験mado experience

  • 01
    お問い合わせ
    お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせください。お客様のご質問やご相談をお受けいたします。

  • 02
    打ち合わせ
    打ち合わせ

    お問い合わせをいただいた後、具体的なご要望やプロジェクトの詳細について打ち合わせを行います。

  • 03
    体験
    体験

    打ち合わせ内容に基づき、当社「窓」を実際にご体験いただけます。「窓」の効果を実感してください。

  • 04
    導入
    導入

    体験後、「窓」を導入いたします。導入のサポートも万全に行いますので、安心してお任せください。

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